50代の人もよくわかる、脱毛サロンの効果と光脱毛のメカニズム

今やサロンで脱毛を行うことは一般化しており、巷には多くの脱毛サロンが存在します。

といっても、一昔前までは脱毛は「強い痛みを我慢しながら、長期間通うもの」というイメージがあったと思います。特に現在40代、50代の人にとっては、勧誘のキツいエステのイメージが強いのではないでしょうか。

でも、今は光脱毛という新しい技術が開発されているため、従来のように痛みを感じることがありません。

そして脱毛サロンの台頭と共に価格競争が激化し、リーズナブルに手軽に通えるようになりました。

では、その光脱毛とは具体的にはどのような脱毛方法なのでしょうか。

光脱毛のメカニズム

まず、その施術方法ですが、多くのサロンでは事前にジェルを塗り、その上から特殊な機械で光をあてていきます。

この光はメラニンにのみ反応し、毛根の再生力を低下させる力があります。

レーザー脱毛と光脱毛の違い

同じような脱毛方法としてレーザー脱毛がありますが、こちらもメラニンに反応する光で毛穴にダメージを与えて脱毛に導く方法なのですが、光の出力量が強くなり、光の波長も異なります。

レーザーは出力量が多いため脱毛サロンのエステティシャンは施術することができず、クリニックで医師のみが行える医療行為となります。

波長が異なると述べましたが、レーザーに比べると光脱毛の光は照射部分が広い特徴があるので、一度に体の多くの部分に施術を行えるという特徴があります。

そのため、背中、腰、お腹部分など広い範囲で照射できる部位については光脱毛の方が効率よく施術を行うことができますが、光の出力量は小さくなるのでレーザーよりも回数は行うことになります。

施術の頻度

そして施術は毛周期に沿って行います。

人の毛にはサイクルがあり、生えている状態の成長期、抜けていく退行期、発毛が休止している状態の休止期があるのですが、光を照射して影響があるのは「成長期」にあたる体毛だけです。

毛周期に合わせて光を照射しなければならないので、1回の施術の後、2ヶ月ほど空けて次の施術を受けるという風な流れとなります。

光脱毛の効果は、どうなの?

光脱毛の効果は体質によって大きく異なります。

光の出力量が多くないということもあり、肌に優しい反面、その効果が出づらいタイプの人もいます。

効果が出やすい人と出づらい人の差はズバリ毛の質量(濃さや毛の太さ)です。

一般的な毛の質量の人の場合は6回ほど受けるとほとんど目立たなくなると言われていますが、効果の出づらい体質の人の場合は10回以上の施術が必要となることもあります。

また、毛周期にも個人差があるため、それも仕上がり期間には影響します。

一般的な人の場合は2年ほどで完了することが多いようです。

一つ注意しなければいけないのは、光脱毛はメラニンに反応する光を照射するため、白髪やごく細い産毛では反応しづらく効果が見られないことがあります。

また、肌にシミなどがある場合、シミに反応して火傷を起こしてしまう恐れがあるので、その部分は施術できません。

自分が効果の出やすい体質か否か、また、自分が脱毛を希望している部位の肌が脱毛可能な状態であるかどうかを見極めるためにも、

まずは、脱毛サロンの無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。